[ワシントン 3日 ロイター] 米司法省は3日、米プロバスケットボール協会(NBA)クリッパーズのオーナー、ドナルド・スターリング氏が保有している賃貸アパートの居住者から差別を受けたと訴えられた裁判で、同氏が原告に272万5千ドル(約2億4500万円)を支払うことで和解が成立したと発表した。
スターリング氏は、ロサンゼルスに保有するアパートに居住するアフリカ系やヒスパニック系、子供がいる家族に対し差別をしたとして訴えられていた。
米政府によると、今回の和解による支払い額は、賃貸アパートの居住差別をめぐる裁判としては過去最高だという。




![[写真] 11月3日、NBAクリッパーズのオーナーが保有アパートの差別裁判で和解。写真は試合を観戦するスターリングオーナー。ニューヨークで2月撮影(2009年 ロイター/Lucy Nicholson)クリックで拡大](http://c2i.msn.co.jp/Sports/images/article/091104/4d52d9aa-9ff8-418a-855d-b36f7e27d4c3.jpg)





