現地時間(以下、現地時間)4日、イタリアのタイヤメーカー・ピレリが、ブリヂストンに代わってF1にタイヤを供給する予定はないと明かした。同日、『ロイター』通信が報じている。
今月2日、2007年以降は単独でタイヤ供給を行っていたブリヂストンが、2010年末をもってF1を撤退すると発表。ミシュランはすでに2006年末にF1から離れており、2011年からのタイヤサプライヤーはどうなるのか注目が集まっている。
こうした中、ピレリの広報は「ピレリのF1に対する立場は変わらない。ピレリは公道でも使用できるレースタイヤを開発していきたい。ピレリがサポートするのはスーパーバイク、WRC、GT2になる」とコメント。当面F1へのタイヤ供給は行わないとの立場を明確にした。









