元F1王者のミハエル・シューマッハとレッドブルのセバスチャン・ベッテルが、今年もRoC(レース・オブ・チャンピオンズ)に参加し国別対抗戦ネイションズ・カップを制した。現地時間(以下、現地時間)4日、『ロイター』通信が報じている。
RoCは、F1、WRC(世界ラリー選手権)、ル・マン24時間レースをはじめ、モータースポーツのさまざまなカテゴリーからトップドライバーが集い、個人対抗戦および国別対抗戦で世界一の座を競うイベント。今年は11月3日から4日にかけて、中国・北京のオリンピックスタジアム「鳥の巣」で開催された。
F1で通算7度のタイトルを獲得したM.シューマッハと、今シーズンのドライバーズランキングで2位につけたS.ベッテルは、2007年からドイツチームを結成し、2年連続で勝利を挙げていた。その2人は今年もネイションズ・カップを制覇。3連覇を達成している。
なお、世界一速いドライバーを決めるレース・オブ・チャンピオンズでは、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)で2度に渡って王者に輝いているマティアス・エクストロームが今季F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトン、M.シューマッハらを破り優勝している。









