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J.ジラルディ監督、A.ペティットの中3日先発は明言せず

 ニューヨーク・ヤンキースはワールドシリーズ第5戦、フィラデルフィア・フィリーズに6対8で敗れ、3勝2敗で優勝が持ち越しとなった。先発のA.J.バーネットが2回0/3で4安打、5四死球、6失点を喫し、大きなビハインドから追い上げる厳しい展開。終盤に反撃したが、及ばなかった。

「A.J.はいい感じだったけど、今日は結果が出なかった。野球ではたまにあることだよ」とジョー・ジラルディ監督はコメント。第2戦から中3日での先発が影響したのか質問されたが、否定した。第6戦の先発にはアンディ・ペティット投手が同じく中3日で登板するとみられている。だが、「3日にアンディの調子をチェックしてみる。その時まで話すつもりはない」と明言を避けた。

 また、今シリーズで3番を打つマーク・テシェイラ一塁手の調子が上がってきていない。「少し苦しんでいるようだ。だが、ペドロ(・マルティネス投手)から本塁打を放っている。毎日先発に起用するつもりだ」と語った。テシェイラはフィリーズで第6戦に先発が予想されるマルティネスから、第2戦に本塁打をマークしているだけに、次戦に期待を寄せた。

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