レアル・マドリー(スペイン)のブラジル代表MFカカは現地時間2日、チャンピオンズリーグ(以下CL)・グループリーグ第4節で対戦する古巣ミラン(イタリア)のファンに対し、歓迎してもらえることを期待していると語った。一方で、スコアに関する予想はしていない。ロイター通信が報じた。
2007年にミランをCL優勝へと導いたカカ。今季開幕前にレアルへ移籍した同選手は、「この数年であったことを考えれば、いい歓迎をしてもらえることを期待している。だけど、明日の試合は難しいゲームになるだろうね」と語った。
一方、カカと話したというミランのレオナルド監督は、記者会見で「(カカとは)色々なことを話した。ただ、特に試合のことではないよ。(この試合の勝敗について)賭けもしていない」とコメント。また、ミランは好調が続いているが、同監督は「こういう試合は常にどうなるか分からないものだよ」と、気を緩めることはできないと話している。
また、レオナルド監督が「歴代ベスト10に入る選手」と称賛するFWロナウジーニョは、「今は好調で多くのアシストを記録できているけど、ゴールも決めたいと思っている。今年は僕にとってより簡単になった。言葉も学んだしね。明日は素晴らしい夜になることを期待している」と意気込みをあらわにした。
一方、レアルのマヌエル・ペリェグリーニ監督は「どんなメンバーを起用するかはまだ分からない。特に、これまでは同じメンバーで臨んだことがないしね」とコメント。手の内を明かすことはできないとした上で、「明日の試合は両チームにとって間違いなく重要な一戦だ。大事な3ポイントが懸かっている。最初から最後まで、注意深く戦わなければならない」と慎重な姿勢を示している。









