ナビスコカップは3日に東京・国立競技場で決勝が行なわれ、FC東京が2対0で川崎を破り、2004年以来、5年ぶり2回目の優勝に輝いた。
5年ぶり2回目の優勝を目指すFC東京と3度目の決勝で初優勝を狙う川崎。J1でも上位を争う両チームの一戦は、FC東京に軍配が上がった。前半から両チームとも積極的に攻め合うなか、迎えた22分。ナビスコカップ・ニューヒーロー賞に輝いたMF米本拓司が、川崎GK川島の手を弾くミドルシュートを決め、FC東京が先制する。
後半も互いに攻め合う展開のなか、59分に左サイドからのクロスに平山相太がヘディングで合わせ、FC東京が2対0とリードを広げる。対する川崎は終盤に猛攻を仕掛けるが、鄭大世のシュートがバーに阻まれるなどツキにも見放され、最後までゴールを割ることはできなかった。
なお、MVPには先制ゴールを決めたMF米本拓司が選ばれている。









