佑ちゃんが主将!! 早大野球部は6日、来年度の東京六大学リーグ戦に向けた新チームの主将にエースの斎藤佑樹投手(21)=3年、早実出=が決まったと発表した。1901(明治34)年に創部された同部で100代目の主将となる斎藤は、伝統と重責を背負ってV奪回を目指す。
常勝チーム復活へ、斎藤がワセダを引っ張ることになった。
「伝統ある早大野球部の主将を務めさせていただくことになり、大変光栄に思います」
早大野球部は1901(明治34)年に創部。初代主将の大橋武太郎氏から数えて斎藤は区切りの100代目になる。
伝統と重責を背負い、精神的な負担は大きい。来季はドラフトイヤーを迎え、主将を務めることで重圧は増す。それでもチームを引っ張るのは佑ちゃんしかいなかった。早大はリーグ戦で2季連続で優勝を逃している。常勝ワセダ復活へ、野球部OB、関係者と協議した応武監督が「100代目」に指名した形だ。
斎藤も燃えている。明大に優勝をさらわれた秋季リーグ最終戦の早慶戦後「今オフはガムシャラにやる。最上級生になるのでチームを引っ張っていきます」と決意を明かしていた。
東京六大学野球連盟によると、各大学の主将は背番号「10」をつけることになっている。1年時が「11」、2-3年は「1」だった斎藤。来季は新背番号「10」でマウンドにあがる。
「その(主将の)名に恥じぬような活躍を見せ、チーム一丸となって優勝に向けてがんばります」。新体制は7日に始動する。









