注目情報

コンフェデレーションズカップ2009 @南アフリカ

コンフェデレーションズカップ2009 南アフリカ

6月14日(日曜日)

ヨハネスブルクのエリス・パーク

写真:栗原正夫

 2010年南アフリカW杯のプレ大会、コンフェデレーションズカップが14日、ヨハネスブルクのエリス・パークで開幕。開幕戦に先立って行われたオープニングセレモニーは、やや穏やかながら、アフリカらしさ満点のカラフルなモノに。
セレモニーの締めくくりには、南アフリカ、ブラジル、イタリア、スペイン、イラク、ニュージーランド、エジプト、アメリカと参加8チームの国旗が掲げられた。果たして、頂点に輝くチームはどこになるのか…。


ヨハネスブルクのエリス・パーク

 観客の入りが心配された開幕戦だが、61,000人収容のエリス・パークには48,837人が集まった。その多くは、黒人を中心とした地元南アフリカのサポーターで、国旗とロングホーン(ラッパ)を使っての応援が目立った。だが、大声援を受けた“バファナ・バファナ”(南アフリカ代表の愛称)は元気なく、イラクとスコアレスドロー。地元開催とはいえ、このままの状態では来年のW杯でグループリーグを突破することが困難であることを改めて印象づけた。
ちなみに、この日行われたもう1試合では、スペインがフェルナンド・トーレスのハットトリックの活躍などで5対0とニュージーランドを圧倒。スペイン強しの印象はもちろん、それ以上にニュージーランドのお粗末ぶりが際立った。


会場でわき起こったウェーブ

写真:栗原正夫

 退屈な試合に飽きたのか、会場でわき起こったウェーブ。黄と緑の南ア・カラーのサポーターがスタンドに彩りを加えた。
ちなみに、南半球の南アフリカは、ただいま冬。キックオフ時の気温は19度まで上がったが、朝晩は冷え込みコートが必要なときも。暖かいのか寒いのかよくわからず、まるで一日のなかに四季があるような感じだ。

著者プロフィール ・ 記事協力

栗原正夫(くりはら まさお)
1974年6月11日生まれ。Jリーグ、日本代表を取材しつつ、海外とのネットワークを生かしコーディネート業務をこなす。現在はサッカーベストシーン(コスミック出版)や『GOAL.COM』を中心に寄稿。コンフェデ杯の取材は2003年(フランス)、2005年(ドイツ)に次いで3度目。趣味はリゾート巡りと映画鑑賞。海外取材も積極的に行ない、アジア、欧州を中心に取材訪問国は40カ国を超えるが、アフリカ上陸は今回が初めて。

南アフリカ航空南アフリカ航空

ぜいたくはアフリカの空にあった。アフリカへの旅は南アフリカ航空をご利用ください

フットボールワールドFootball World

カメラマン原悦生が撮る世界のサッカーのフォトギャラリー

[PR] お役立ち情報

コンフェデレーションズカップ試合日程

MSNスポーツ - コラム一覧

PR

このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容はMSNおよびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。