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コンフェデレーションズカップ2009 @南アフリカ

コンフェデレーションズカップ2009 南アフリカ

6月18日(木曜日)

南アフリカの首都はヨハネスブルクと勘違いされがちだが実はプレトリアなのだ

写真:栗原正夫

 再びプレトリア。南アフリカの首都はヨハネスブルクと勘違いされがちだが、実はプレトリアなのだ。
ヨハネスブルク同様、街の中心部への立ち入りは、外務省から「十分注意してください」と発令されている。
写真前方に見えるビルが立ち並ぶところが、その中心部。車で向かうと、突如雰囲気が変わり緊張が走る。


街の東の外れに位置するロフタス・フェルスフェルト・スタジアム(プレトリア)

 街の東の外れに位置するロフタス・フェルスフェルト・スタジアム(プレトリア)。プレトリア駅から「Loftus Versfeldt Station」まで電車と5分と交通の便はいいが、タクシーを使っても15分。安全性を考えても、タクシーで行くのがベストといえるだろう。
スタジアムの周囲にはチケットを保持したファンしか近づけず、周辺は警備もしっかりとされている。スポンサーブースやオフィシャルショップもあり、ホット一息つける場所でもある。


南米王者ブラジルが北中米カリブ海のアメリカを3対0と下して2連勝

写真:原悦生

 南米王者ブラジルが、北中米カリブ海のアメリカを3対0と下して、2連勝。フェリペ・メロのヘッド、カウンターからロビーニョが決めて前半で2点のリードを奪ったブラジルは、後半にもマイコンがダメ押しの3点目を決めて、アメリカを寄せ付けず。
ブラジルの攻撃を引っ張るのは、もちろんカカ(中央)。だが、ロナウジーニョ、アドリアーノらの名前がない現代表では、攻撃は彼次第という面も否めない。
ちなみに、ヨハネスブルクではイタリアがエジプトに敗れる波乱も。最終戦は、ブラジルとイタリアが準決勝進出をかけて直接対決する格好となった。


ロフタス・フェルスフェルト・スタジアムから日が沈み出したプレトリア市内

 午後6時。ロフタス・フェルスフェルト・スタジアムから日が沈み出したプレトリア市内を眺める。薄らと赤く染まった空模様と輝きだした街の明かりが、いい感じにシンクロする。

著者プロフィール ・ 記事協力

栗原正夫(くりはら まさお)
1974年6月11日生まれ。Jリーグ、日本代表を取材しつつ、海外とのネットワークを生かしコーディネート業務をこなす。現在はサッカーベストシーン(コスミック出版)や『GOAL.COM』を中心に寄稿。コンフェデ杯の取材は2003年(フランス)、2005年(ドイツ)に次いで3度目。趣味はリゾート巡りと映画鑑賞。海外取材も積極的に行ない、アジア、欧州を中心に取材訪問国は40カ国を超えるが、アフリカ上陸は今回が初めて。

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