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コンフェデレーションズカップ2009 @南アフリカ
6月21日(日曜日)
プレトリアで行なわれたグループリーグ最終戦、イタリアを沈める2ゴールを決めたルイス・ファビアーノ(右)。ブラジルは3対0とイタリアを下し、グループ首位で準決勝進出。準決勝では地元、“バファナ・バファナ”(南アフリカ)と顔を合わせる。
守れず攻めれずのイタリア。先発に70年生まれの選手が7人もいれば、疲れが目立つのも当然か。攻守の要となるべきベテラン、カンナヴァーロ&トーニも年齢からくる衰えを隠せず、今後に不安を残した。
驚きだったのは、ラステンバーグで行なわれたアメリカ対エジプト。ここまで2試合でまったくいいところのなかったアメリカが、エジプトにまさかの3対0の勝利。結局、1勝2敗でイタリア、エジプト、アメリカの3チームが並び、得失点差で抜けたアメリカがグループ2位で準決勝への切符を手にした。
著者プロフィール ・ 記事協力
栗原正夫(くりはら まさお)
1974年6月11日生まれ。Jリーグ、日本代表を取材しつつ、海外とのネットワークを生かしコーディネート業務をこなす。現在はサッカーベストシーン(コスミック出版)や『GOAL.COM』を中心に寄稿。コンフェデ杯の取材は2003年(フランス)、2005年(ドイツ)に次いで3度目。趣味はリゾート巡りと映画鑑賞。海外取材も積極的に行ない、アジア、欧州を中心に取材訪問国は40カ国を超えるが、アフリカ上陸は今回が初めて。
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